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弱点発見!

今学期の作文クラスには3年ぶりに参加してくれた生徒がいます。
2011年の夏クラスではドラえもんのシャツを着て一番チビっ子だった男子生徒が、すっかり声変わりし身長も伸び、「先生、おれ、作文勉強したい!」と言って現れました。
3年前でもクラスで一番よく話し、今や会話力は日本人の子どもと変わらないと思える子。
どうして書けないんだろう?と疑問に思いながら書かせてみると…。
文末が揃わない、口語と文語が区別できない、段落がえができないなど、他の生徒と同様のつまずきが見つかったと同時に、文章に全く「、」が入っていないことが分かりました。
「どうして「、」をつけないの?」聞くと、「どこにつけたらいいかわからん」とのこと。
「、」の位置で意味が変わってくる例文を出し、「、」の大事さを示しました。
また、以下のポイントを説明しました。
★文が長い場合、意味を区切るために一か所あるいは数か所つける。
★並列の意味の単語が続くときにつける。
★単語の並びの関係などで、読み手がわかりやすくなるようにつける。
★接続詞の後につける。
★文章の中の効果を狙ってつける。
「声に出して読んでみて!読む人にわかりやすくするために「、」はつけるんだよ。」
「うん、わかった。」
「それから、作文は自分のためじゃなく人に読んでもらうために書くものだよ。人が読みやすいきれいな字を書くこと!」
「うん。」
今まで分からなかっただけで、きっと分かればすぐに出来るようになるでしょう。
次回の作文が楽しみです。
男の子から少年に成長はしても、字の汚さは3年前と同じでした(笑)。
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